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インフルエンザの予防には「緑茶うがい」が一番

皆さん、こんにちは。

11月になって一段と寒くなってきましたが、体調管理をしっかりとして風邪、インフルエンザの予防に努めましょう!

小さいころからよく風邪の予防のために「外から帰ったら、必ずうがいと手洗いをしなさい」と教えられてきました。

しかし、ある専門家は「インフルエンザウィルス」が気道の粘膜に取りつくと、30分で細胞の中に取り込まれてしまうため、うがいの効果はさほどない」と指摘しています。

本来、うがいの効果は「喉の粘膜を湿らせること」にあります。

喉の粘膜を湿らせれば、同時に鼻の粘膜にも湿り気が到達します。この潤いが、喉の粘膜を活性化させて、ウイルスの排除に役立つようです。

最近はうがい用の専門液も薬局で販売していますが、風邪予防のためなら「緑茶」を使うのがもっとも効果的です。

外出から帰って「少々のどが痛いな」と思ったときなど、気が付いたときはすぐに「緑茶うがい」をしてみてください。

うがいに用いる緑茶は普段飲んでいるものを2~3倍に薄め、ぬるま湯程度の温度にします。

最初、口の中に緑茶を含んだまま、ガラガラと数回すすぎます。次に喉の奥まで届くように上を向いてから、ガラガラと数回します。

少し苦味を感じますが、そこはガマンしてくださいね。

では、なぜ、「緑茶うがい」が良いのでしょうか。

緑茶にはカテキンが約10~15%含まれています。

カテキンはポリフェノールの一種で、ポリフェノールには生活習慣病や老化の原因になる活性酸素を消去する働きがあります。

インフルエンザのウイルスはスパイクを持っていて、スパイクの先端にあるジョイント部で細胞の壁に取り付きます。

カテキンは、どの型のウイルスに対しても、スパイクのジョイント部をふさいで感染を予防するという訳です。

緑茶は他のお茶に比べ、カテキンの中でも強い抗ウイルス作用を持つ「エピガロカテキンガレート」の含有量が一番多いと言われ、うがいに最適という事ですね。

ただし、うがいをする前は十分に手を洗って、手に付着したウィルスを落とすことも忘れずに!

  インフルエンザの予防には「緑茶うがい」が一番

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