黒酢の通販ならまるしげフーズライフ


実は真っ黒でないが黒酢って言える理由

皆さん、こんにちは。

春の訪れが身近に感じる季節になりましたが、桜の開花も含め、既に春の陽気ですね。

しかし朝晩は冷え込みますので、体調管理にはくれぐれもご留意ください。

さて、私どもは鹿児島の玄米黒酢を扱っていますが、先日、お客様から「黒酢を買ったんだけど真っ黒ではないんですね」とお問い合わせがありました。

黒酢は光が当たると発酵を続けてしまうため、茶色の遮光瓶に入っています。また、保管の際いは冷暗所をオススメするのもそのような理由からです。

ですから、見た目は真っ黒ですが、透明のグラスに注いでみると薄い黄金色をしていて、何か薄いけど本物の黒酢?と疑われる方も多いようです。

黒酢が真っ黒になるのは3年、5年と長期の熟成時間が経つことで、お醤油のように真っ黒になってきます。

遮光瓶を使っていても年数が経てばどんどん発酵が進んで黒くなります。

この色が茶色く変わっていく現象を「褐変現象」といい、この時できる褐色の色素は「メラノイジン」と呼ばれています。

黒酢の場合、原料の玄米に含まれるアミノ化合物(たんぱく質やペプチド、アミノ酸など)と麹の糖類との間で化学反応が起こり、発酵・熟成の間にさらにいくつもの反応が進むことで、メラノイジンが生まれます。

メラノイジンはもともと天然の素材には含まれておりません。

このように発酵させるという人間の手が加わる事で「メイラード反応」と呼ばれる化学変化がおこり、非常に複雑な過程を経て生じてきます。

ただし黒酢の売りであるアミノ酸が変化していき、酸味も弱くなりますのでメイラード反応が進んでいる食酢は酢としては何とも頼りないものになります。

醸造元の黒酢職人はお酢として酸味がしっかりとあり、栄養素のバランスも良い適正な熟成期間は1年半~2年という昔ながらの基準を守っています。

また皆様が食するまでにはさらに半年~1年を要し、その間も熟成が進むことを考慮すると最適な熟成期間とも言えます。

皆様にお届けする玄米黒酢も色は真っ黒ではないですが、味と栄養素のバランスが最適に保たれている

食酢という事をご理解の上、今後ともご愛飲頂ければ幸いです。

実は真っ黒でないが黒酢って言える理由 | まるしげフーズライフ

まるしげフーズライフのホームページへようこそ。
当店では鹿児島県・福山町の黒酢を中心としたこだわりの商品をご用意しております。
また、送料無料(3,000円以上)、全商品の手数料は無料。お得なセット割引きもあります。※商品の価格表示は税抜きです。

  

お得なセット商品

初めて黒酢をお試したい方にお得なセット、贈答品用の特選黒酢セットをご用意しました。