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夏に太る原因

こんにちは、ブログ担当のさえママです。

連日の熱帯夜と猛暑に体が悲鳴を上げてる状態になっています。

熱中症になってはいけないと、水分補給をこまめに摂り、エアコンの中で静かに暮らすようにしていると

なんだか、体が重くてダルイ状態になっています。

暑い時に汗をかくのは、体が体温調節を行っているので運動などでのエネルギーを消費して汗をかいている状態とは異なります。

また、気温が体温に近づく夏は代謝を上げなくても体温調節が出来るので自らエネルギーを使って熱を作り出す必要が減り、それに伴い基礎代謝量も低下します。

基礎代謝が落ちると太りやすくなります。

夏は暑くて、動きたくないのもです。そのため運動不足になるので消費カロリーが減り、当然太りやすくなります。

食生活においても、夏バテ防止、夏バテ対策、夏バテ解消などの名目で高カロリーの食生活が太る原因とされています。麺類などのあっさりしたメニューも糖質の多い隠れ高カロリー食品です。

冷房のきいた室内で冷たい飲み物やアイスクリームを食べるのは至福の喜びの時間ですが、体の内側は確実に冷えに向かっていおり、内臓が冷えると基礎代謝が落ちて更に太りやすくなります。

夏太りを防ぐ方法としては

①適度な運動

②湯船にしっかりつかり、体を温めると良いです。

③バランスの良い食事

良質なタンパク質やビタミン類をバランスよく食べるようにしましょう。

きゅうりの酢の物をお勧めします

今では通年当たり前のように手に入る野菜ですが、きゅうりの本来の旬は6~9月頃。 きゅうりは夏野菜の代表格です。 成分のほとんどが 水分で、身体を冷やす作用があるため、暑い夏にぴっ たりの野菜です。 

きゅうりは生で食べることで、ビタミンCやカリウムなどの水溶性栄養素を逃さずに摂取できます。 加熱するとこれらの栄養素が失われやすいため酢の物にして食べるのをお勧めしております。 酢の物で食べることでビタミンCが壊れてしまう心配をすることなく、きゅうりの良い作用の部分を引き出すことができるようになります。酢は、60種以上もの有機酸を含むと言われ、疲労回復や脂肪燃焼効果でダイエットや糖尿病の予防、腸内環境の改善効果による便秘予防や免疫力向上が期待されます。 また、カルシウムやビタミンCの吸収を促し、キュウリをお酢と食べることで、骨を強くして美肌も得ることができます。

https://cookpad.com/jp/recipes/21300705-vinegared-octopus%E9%85%A2%E3%81%AE%E7%89%A9?ref=profile

他のお料理にも積極的に玄米黒酢を摂り入れて夏太りや夏バテなどの夏の体調不良を乗り切りたいですね。

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