SNS活用が当たり前のゼット世代

こんにちは、ブログ担当のさえママです。

TwitterがいつのまにかＸと呼ばれています。ＸはやっぱりJAPANと連想してしまうアラフィフ世代ですが．．．

娘が大学に入学するにあたって色々と準備していますと、合格発表から合格通知書、入学金、授業料のお支払い、入学の手引き等々の諸手続き全てが

郵送では送ってきません

ネットから確認するのみです。

紙が必要な場合は、自らパソコンとプリンターを繋いで書類を印刷するようにと指示されておりました。

ペーパーレスの時代というものの不安でしょうがない状態が続きまして、

ほとんどの書類提出はパソコンからの登録です。学生証の写真もデーターを送りました。

（但し、卒業証明書と住民票は速達郵便で送付しました。730円必要。そこはレターパックにして欲しかったです。）

イマドキの受験生のお家は当たり前にしている事かもしれません。さえママの上の子どもの時のコロナ禍前にはそこまでの書類がペーパーレスでもなく、

必要に応じて書類なども送ってくれていた時代です（大学が違うのでたまたまかもしれません）

ここ2~3年程で急速に大学の方も紙媒体からデーター類に移行しているのではないかと思います。コロナ禍の恩恵？？？

この状態に慣れないと、子どもは大学生活も送ることが出来ないという事態になる経験をしました。

あまりにデジタル化が進んでおり、雑誌やテレビに載っている人や一部のＩＴが強い人たちが行っていた事を、普通の主婦も出来て当たり前の時代になっているという事です。

100才長生き人生を目指すには、これくらいのＩＴ革命（古い）を乗り越えて、情報弱者にならないようにアンテナを張り巡らして頑張っていこうと思いました。

玄米黒酢を飲んで頭もスッキリした状態で新しい事を覚えるのもいいかな～

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