円安と日本旅行
こんにちは、ブログ担当のさえママです。
世界中の物価高騰がジワジワと進み、日本でも最近のお米やガソリン代などは右肩上がりのグラフが一直線に伸びているぐらいです。
円安も始まった頃は、直ぐに元に戻ると思っていましたが、今の価格が定着してきています。
海外から旅行されに来られる方々からみると、物価も安くて美味しい日本の食事に舌つづみだと思います。
イスラム文化圏の方々も沢山の方が日本に来られて日本の文化や食事を楽しんでおられるとは思いますが、
宗教上、豚肉とアルコールの摂取を禁じている考え方のハラルフードの食材を使った料理を日本でも食べて楽しんでおられます。
アルコールと言えば、お酒やビールなどの大人の飲み物ととらえる方が多いですが、日本で作られている調味料にも使われている場合があります。
(醬油、お酢、味噌などに酒精やアルコールという表記がされている商品があります。パッケージなどでご確認下さい)
世界的にみても、飲酒だけでなく、酒の製造・販売や医療アルコールの使用までもが規制・刑罰の対象とされている国や地域も少なくない観点から
日本のレストランやホテルは宗教上の考え方も受け入れながら、食品を吟味して提供するお店が多数存在しているので
日本の旅行も楽しめるのだと思います。
実は、コロナ後すぐに娘の学校よりインドネシアの留学生の受け入れを頼まれて
コーディネーターさんよりハラル料理の説明を受けました。
まるしげ玄米黒酢は米と麹と地下水だけで作られている商品になります。
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