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お金を貯めるのと、お金を稼ぐのはどちらが最後に残るのか検証

こんにちは、ブログ担当のさえママです。

大学生の子どもを2人育てている、現在出費マックス家族です。下の子どもは一人暮らしなので仕送りもしています。

昭和の質素倹約という生活をした経験上、暑くてもエアコンをつけずに暮らしている親世代の話は良く聞いたりします。

令和の若い人は、ペットの為にエアコンをつけたまま仕事に行くとも聞いたりします。

動物の命は尊いのは理解していますが、話をきいていると「う~ん」と思ってしまう所が私にはあります。

年金生活に入ると、使える金額が固定で決まっているからこそエアコンの電気代がもったいないと感じるかもです。お仕事をしている世代にとってはペットの為のエアコン代は家族と同じなので惜しみなく使えるのではとも思います。

世帯主の年齢 金融資産保有額の平均値 金融資産保有額の中央値
20歳代 212万円 63万円
30歳代 752万円 238万円
40歳代 916万円 300万円
50歳代 1,386万円 400万円
60歳代 2,427万円 810万円
70歳代 2,209万円 1,000万円

※出典:「家計の金融行動に関する世論調査/2021年」(金融広報中央委員会)をもとに作成

このような調査が行われていると、60才70才代の人のお金の保有金額がすごいという結果が見えてきます。計算上は金融資産の中央値についても、年金生活の突入してもなお210万円資産を増やしているところです。

日本の老後は年金で安泰という訳ではないというのは、薄々理解していますが長生きする人たちは、様々な工夫で貯めながら稼いでいるのはという思いになりました。

キーワードは健康で長生きするとお金が貯まるという事だと考えます。

暴飲暴食などはせず、普通に体に良いという食べ物を腹八分で食べて、良質の玄米や玄米黒酢を摂り規則正しい生活を送られているのではないでしょうか

そろそろ高齢者の医療費も2割、3割の負担が強いられる時代がやってくると言われています。

健康だからこそ、自由に旅行や余暇なども楽しめる事ですし、1本2,538円の玄米黒酢は病院のお薬代と比べても遜色ないお得な価格での商品だと自負しております。

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