まるしげ玄米黒酢のパワーの素

こんにちは、ブログ担当のさえママです。

少し肌寒い日が来るかと思えば、大阪は日中いいお天気が続いております。

以前に書いた寒暖差の影響から体調が不安定になる季節でもあります。

まるしげ玄米黒酢を長年愛飲されている皆様にとっては当たり前の美味しい飲み物ではありますが、

体の不調から試しに黒酢を飲んでみようという方もおられると思いますので

今回はまるしげ玄米黒酢の美味しさの秘密をお伝えします。

◆このまろやかさ・コクはどこからくるのか？◆

①原料です。その中でも玄米は日本人の命の元となる素晴らしい栄養源です。この原米が三段階の発酵過程の中で、栄養素を増加し、酢酸などの有機酸や16種類のアミノ酸を含んだ食品へと変貌します。
②醸造元の重久盛一酢醸造場のこだわりです。壺造り黒酢の製法で一つ一つのカメ壷で発酵が終わった後、大壷に移し、味を均一させながら、さらにじっくりと熟成させていきます。そして、お酢の旨みがちょうどバランスのよい１年～1年半後に初めて出荷されます。

酢酸菌が生きているので、酸味、旨味なども集荷後の瓶の中で変化していきます。開封後は冷蔵庫などの温度が一定の場所での保管をお勧めしております。

お料理に使ってもコクがある美味しい料理になります。そのまま薄めて飲んでも飲みやすくて口当たりの良い黒酢飲料として飲めます。加熱し調理に使用しても酢酸菌が腸まで届き健康を保つことも出来ます。

玄米黒酢が「三方良し」と言われている所以はこれらの事も関係しております。

人の体に欠かせないアミノ酸ですが、体内では作ることが出来ないアミノ酸も含まれれている黒酢は副作用の無い自然由来のサプリメントと呼ばれても良い商品だと思います。

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