ブログ 不織布マスクはいつ交換していますか?
こんにちは、ブログ担当のさえママです。
日本にもコロナウイルスオミクロン変異株が上陸して80%以上の人はオミクロン変異株だそうです。罹患している人の人数は毎日すごい上昇率でこのブログを書いている間にもどんどん増えている気がします。
どうやってこの状況を打破するのか、色々と巷でも話題になっていますが、出歩かないという選択肢は本当にあっていると言えばあっているし
日常生活上、不可能と言えば可能な人たちもいるかもしれませんが、さえママの周りの人たちは無理です。不要不急のお出かけの定義も曖昧な感じですし、学生や仕事に出かけているのも駄目なんでしょうか?遊びに出かけてストレスを発散している人や居酒屋で発散している人に対しての自粛生活も本当に苦しくてしんどい人には大切な用事になり得るかもしれません。このブログは積極的出歩くことを推奨している訳ではありませんが、人それぞれの感覚があるのではないかなと思って書いています。
お出かけするにあたって大事なのは、飛沫を防ぐ、飛ばさないことだが大事だと報道されています。マスクも、つけているだけで本当に効果あるのでしょうか?マスクが効果があるといわれてマスク不足になり、政府は布マスクを配布して世の中を混乱に落とし込めていましたが、その間にウレタンマスクやおしゃれ布マスクとなるものが誕生してマスクの定義が変になったなあと思っていましたが、不織布マスクが一番飛沫を防ぐという結果になり、今では病院行く時には必ず不織布マスクにして欲しいとの注意書きを見るようになりました。
不織布マスクの寿命はどれくらい?
一日中つけていたら捨てる事が基本だと言われています。食事で外した時に交換できる場合はした方が良いですが、マスクケースなどの正しい保管で食事をした後に再度着用も致し方ないという考え方だそうです。雨に濡れたり、見た目が汚れた感じになっていたらその時々で交換した方が良いそうです。
昨日のマスクはもう使えないの?
お住いの地域や生活の仕方によって様々な考え方があると思います。すごい都会にお住まいで、沢山の人に会うようなお仕事や電車やバスなどの公共交通機関を使った日の次の日に同じマスクはちょっと不安になるかもしれません。それは外の外気に混じっているコロナウイルスを遮断しているマスクをワザワザ次の日に顔の周りにくっつける行為をしている事になるからです。しかし、ほとんど人と会わないけどスーパーや散歩などの生活の為の行動で出歩く時にちょっと使っただけのマスクは次の日などの連続使用も致し方ないのではないかと思います。不織布マスクには使用期限という事はありませんが、一日1マスクの交換がベストだと言われています。
というさえママの家の玄関の靴箱の上には、使いかけのマスクが何枚か並んでいます。ちょっと出かけて明日使おうと思って玄関に置くのですが、次の日には新しいマスクを出しているという状態です。玄関にコロナウイルスが...
気にしている人はもっと厳重に注意して暮らしておられるとは思います。さえママの家は玄関に消毒ジェルを置いています。コート掛けを玄関すぐのスペースに変更して対応しています。以前は帰ってきた人には上からスプレーの消毒もしていましたが、今はしていませんちょっとした気のゆるみも感染爆発の要因になってきているかもしれません。何をどうしたらいいのかわからない状態で2年が過ぎていますが、とりあえずマスクの着用は効果が高いということなのでマスクの交換を出来る範囲でしながら日常生活を送るようにしています。
まるしげフーズライフでは、昨年の11月からホームページリニューアル記念商品として不織布マスクを商品にお付けするキャンペーンを開催しています。今年も不織布マスクをお付けるキャンペーンを継続していきたいと考えています。
まるしげフーズライフ商品を弊社ホームページや0120-414-964からご注文頂きますとマスクをお付けしております。不織布マスク10枚入りぜひお使いください