ブログ 五月病になる人
こんにちは、ブログ担当のさえママです。
行動制限が緩和され、個々の判断にて自由に移動ができるようになったゴールデンウイークでしたね。
さえママ家は子どもたちは部活やバイトなどの日常をようやく取り戻した感じです。
昔から五月病という名前で呼ばれているゴールデンウイーク明けの気持ちの症状は正式な病名では無く
医学的には適応障害、うつ病、パーソナリティー障害、発達障害、パニック障害、不眠症などを新学期や就職した人が5月ごろ発症していたのでそのように呼ばれていたようです。
五月病は誰にでもかかる可能性のある病気でもあります。環境が変わるこの季節に多く発症するようです。
ストレス発散方法も見つけられず、心の中に気持ちを閉じ込めているタイプの人や几帳面で責任感のある人もかかりやすいです。
一人で解決しようとせず周りの人に協力を求めるように心がけるのも予防方法としてはいいかもしれません。
予防のポイントはストレスを溜め込まないことが一番です。運動や規則正しい生活を心がける事もストレス発散方法ではないでしょうか?
腸内細菌のバランスが心の病気にも関係があると言われるようになってきています。心理的ストレスを感じると下痢や便秘を誘発するといった研究もされています。
まるしげげんきっすの様に小腸までも作用がある黒酢飲料を飲むのも、腸内環境を整える黒酢第一号としてお勧めしたいと考えております。
人生100年、健康で長生きを「まるしげフーズライフ」は応援していきたいと思います。