ブログ　銀行に100万円（普通預金）を預けたら96万円になってしまうかも

こんにちは、ブログ担当のさえママです。

我が家の子どもは高校生と大学生の2人です。子育てには様々なお金が必要になっています。

その中に携帯電話のお金も入っています。今や携帯電話はぜいたく品では無く必需品です。冷蔵庫と同じランクに位置する家電だと思います。

アルバイトでまかなっている学生さんも多数おられるかもしれませんが、さえママの時代には携帯電話が無かったので親に負担を強いる必要も無く、自分自身も公衆電話から必死に電話をしていた世代です。ひと昔前には必要のない生活用品だったのではないでしょうか？

なんにせよ、お金を使わないと生きていけない時代という事です

親世代よりも貧乏な気がしているご家庭も多いのではないでしょうか。しっかり貯めていたから子どもに頼らなくても良いと思われている親世代の方々も多数おられると推察されいます。

子ども世代で親に援助している家庭もあるかと思いますが、ほとんどのご家庭では親世代の時代の方が年収が多くて、親世代が子ども世代を援助しているご家庭のほうが多いのでは？

今後の見通しでは今の年金制度によると子ども世代のもらえる年金額は減っているというのが現実におこっています。

それに、物価は上昇しています。しかし収入は横ばいの状態がもう何十年も続いているのでは？横ばいならまだましで、税金などので手取り収入は減っているのでは？消費税も無かった時代から考えると買い物をするたびに消費税も支払っているので手元に現金は残っていない気がします。

キャッスレスになって、お金を触る機会が減ってしまい、お金の価値観も希薄になっていているのですが、毎月の支払額はビックリする金額になっていて、貯蓄をしないといけないと教えられているのですが、中々難しい状況です。

このままだと、生活に困る貧困層が拡充していくのではという思いもあります。

世界情勢も不安定な中、ドイツの銀行は個人の預金口座にマイナス金利を行っているとの事？どういうこと？

銀行に預けているお金が、引き出す時には減って戻ってくるという状態で、銀行は保管手数料という名前でお金を徴収してるらしい。

日本で、このような政策をしたら、タンス預金も増えるんだろうな～空き巣のような泥棒も増えそう．．．

「貯金しておきなさい」使うたびに親から言われていた一言が、

これからはちょっと損する気持ちになるかもしれません。

せっかく貯めたお金を、預けるだけて手数料払うのだったら、手元に持っておくのも一計かもしれませんが、泥棒にとられる心配が常に付きまとうし、手元にお金を持っていたらつい使いすぎる心配があります。（さえママだけかも？）

大金を貯めるよりも、今のうちに少ないお金でも生き延びるスキルをすべを身につけたり、自分自身の体に良いものを取り入れて病気知らずな健康体になることを意識するのも大事かと思います。

健康に勝る、財産は無いと思います。

まるしげフーズライフの玄米黒酢を体に摂り、健康で長生きの人生を送る計画を今から、準備するのもいいかもしれませんね。