認知症にはアミノ酸(玄米黒酢など)が有効な訳。
こんにちは、ブログ担当のさえママです。
最近、健康寿命というワードが盛んに言われております。
健康体の人とはスムーズに運動が出来たり息切れせずにや歩行に支障なく生活することが出来る方が健康体という意味合いで使われている事が多いと思われますが、実は脳の働きが認知症の状態になると身体が健康体であっても健康寿命の定義では日常生活が制限されることなく生活できる期間から外れるので、健康ではないという事になります。
※「健康寿命」とは、2000年に世界保健機関(WHO)が提唱した指標で、平均寿命から寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことをいいます。
※「認知症」とは、様々な脳の病気により、脳の神経細胞の働きが徐々に低下し、認知機能(記憶、判断力など)が低下して、社会生活に支障をきたした状態をいいます。
一生懸命、ウオーキングやスクワットで体を動かしていたのに、肝心の頭の機能が認知症の状態になってしまったら、そこで介護生活が始まるという事になります。
がん検診や人間ドックでいくら数値が良くても、認知症の状態になると健康ではないという事です。
ではどうしたら認知症を発症してしまうのでしょう???
お医者様ではないさえママの調べによりますと
認知症の原因は複数あり、原因毎に発症する症状も様々です。明確な治療法はまだ確立されていないため、原因を把握して効果的な予防策を打つことが重要とのことです。
7種のアミノ酸が脳を守り、認知症の進行を抑えることを発見!-脳の炎症性変化を防ぎ、神経細胞死による脳萎縮を抑制
https://www.qst.go.jp/site/press/20211023.html
7種の必須アミノ酸〔ロイシン、フェニルアラニン、リジン、イソロイシン、ヒスチジン、バリン、トリプトファン〕を特定の割合で摂取すると加齢に伴う認知機能の低下が抑えられることが明らかとなりました。
まだまだ研究段階ですが、認知症の予防としての良質のアミノ酸が有効であるという画期的な研究だと思います。
まるしげ玄米黒酢には17種類のアミノ酸が含まれておりその中に、トリプトファン以外の上記アミノ酸が含まれております。
黒酢は発酵食品です。体に取り込むアミノ酸として発酵食品に加工すると体内に吸収されやすくなります。
また、脳のエネルギー源はブドウ糖ですが、アミノ酸がなければ神経伝達物質のやり取りが上手く行きませんし、その為良質のアミノ酸を摂取すると認知症が改善されると言わている所以です。脳の働きの為には良質のアミノ酸は欠かせないという訳です。
予防効果としての黒酢の役割はお薬ではない、なんだか飲んでいると調子が良いなどの購入者様のお声が、200年の歴史と共に物語っているのではないかと推測されます。
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