花粉症対策にはこれが良い(断言したらあかん)
こんにちは、ブログ担当のさえママです。
国会で話題になっている花粉症対策問題は花粉症の人たちにとっては大問題です。
しかし、「株式会社まるしげフーズライフ」の関係者はみんな花粉症では無いので、テレビのお天気予報の後に花粉情報はみんな興味が無いです。まるしげフーズライフの関係者家族に花粉症の人がいないのはたまたまかもしれません。ですから、とても不思議に思っていたので調べてみました。
さえママが調べたところ
お酢を作る過程で加えられる酢酸菌には、乳酸菌同様に腸内環境を整える作用があります。 それだけでなく酢酸菌は、免疫細胞を活性化させたり、免疫の過剰反応を抑制したりする作用があるため花粉症の症状を抑える効果があると期待されています。
生活習慣にも様々な要因が重なって発症すると言われています。
【睡眠が足りてないと免疫やホルモンのバランスを崩しやすくなり、花粉症の症状を悪化させる原因になってしまうことがあります。】
色々と対策を講じていても、どうしても発症してしまった人もおられるとは思います。
お薬で抑えている人もおられるのでは?薬はなくなると忙しい中もお医者様の受診が必要になります。同じ薬を処方されるだけなのにとても面倒と感じる作業です。出来たら家庭内での努力で対策を講じる方法があると助かりますよね
花粉症にはどのような薬が食べ物がよいのでしょうか?
一つの例として
お酢は、免疫力を上げるために欠かせない腸内環境の改善に役立つ発酵食品のひとつです。
中でも、「にごり酢」や「黒酢」に多く含まれる酢酸菌に、免疫機能を改善する働きが見られることに注目されています。この酢酸菌は、納豆菌などに並ぶ発酵菌のひとつ。お酢独特のツンとした刺激の元でもあり、酢造りに欠かせない「菌」でもあります。まるしげ玄米黒酢にもツンとした独特の匂いがあります。
この酢酸菌は、乳酸菌を併用し摂取すると、その相乗効果により免疫細胞を活性化するという研究結果もある優れた菌です。
また、お酢は、熱に強いため、加熱しても成分が変わらないのも良いところ。魚の煮物に使えば、匂い消しにもなり、肉料理では肉を柔らかくするメリットもあります。加熱することで、ツンとした刺激がまろやかになるので、酸味が苦手という方も、いろんな料理に使ってアレンジを楽しみながら摂取できます。
食欲増進や疲労回復効果もあり、食後の血糖値の上昇を抑制したり、体脂肪や内臓脂肪の減少を助けたりすることからダイエット効果も。他にも、血圧低下作用や、カルシウムの吸収も助けるなど、毎日おおさじ1杯(20ml)を摂ることで、このようなたくさんの効果が期待できる万能調味料です。
まるしげ玄米黒酢[900ml]は国産玄米を使用し麹とお水のみのシンプルな素材を鹿児島県福山町の地熱を利用して、静置露天醸造法で作られている昔ながらの玄米黒酢です。
他に無駄なものが入っていないからこそ出来るシンプルな美味しい黒酢作りが200年の歴史を語っているのではないかと思います。
まるしげ玄米黒酢[900ml]をぜひ一度お試ししてみて下さい。
ご購入はこちらから