鹿児島の壺造り黒酢
こんにちは、ブログ担当のさえママです。
ブログを載せてさせている中で、疑問があり質問を社長にしたところ教えてもらったことがあったのでお知らせしたいと思います。
大阪の会社がなぜ鹿児島県の黒酢メーカー様とお付き合いがあるのか?
元々鹿児島県の生まれの創業者との縁があり付き合いが始まったのでは?
HPにも載せさせて頂いているとおり、数奇なご縁が繋がり現在に至っております。https://www.marushigeueda.co.jp/secret_story001/
鹿児島の壺造り黒酢は以下のメーカー様の登録産品になります。〔現在は8社のみが製法を守って作り続けている黒酢です。〕
鹿児島県の登録産品
鹿児島の壺造り黒酢
農林水産大臣登録第7号
生産地
鹿児島県霧島市福山町及び隼人町
登録生産者団体
鹿児島県天然つぼづくり米酢協議会
特性
屋外に並べた壺を使って仕込み、発酵するという独特な製法による米黒酢。
発酵に6か月以上、熟成に6か月以上の長期熟成から生まれる特有の香りとまろやかな酸味。
地域との結び付き
1800年代初期には生産が開始された伝統的製法による黒酢の発祥の地。一年を通じて温暖で寒暖の差が小さく、また、薩摩焼の壺が身近に得られる土地柄は黒酢造りに最適の地である。
登録団体会員情報
※下記は各企業ホームページに外部リンクします
まるしげ玄米黒酢は※有限会社重久盛一酢醸造場と共同名義の商品です。
鹿児島の風光明媚な桜島の地熱からなる200年の歴史のある壺をつかった製法だから生まれてくる世界にここだけの味の黒酢をお届けしていきたいと思っております。
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