2025年の未来を予測する
こんにちは、ブログ担当のさえママです。
あとわずかで、2024年も終わり2025年の幕開けです。
2024年はいかがでしたでしょうか?さえママとしては下の娘が大学生になり一人暮らしを選び、自立という嬉しくもあり寂しくもある一年でした。
2025年の状況はどうなるのか
こればかりは、誰も正解がわからないという所ですが
・色の流行りは
日本流行色協会(JAFCA)は、「2025年の色」としてホライゾングリーンを選定されました。
さえママとしては、緑色は好きな色なので好ましく思っています。
・女性のパンツの流行りは
ロールアップ・ジーンズとワイドレッグ・パンツが流行しそうである
2025年はスキニー・ジーンズとコーデュロイ・パンツはやめておくようにと述べられています。ダメージジーンズもソロソロ古臭く感じる可能性が出てきているそうです。
パンツ自体が流行遅れになることは絶対にないでしょうが、おしゃれに敏感な世代にとっては知っていても良い情報かもしれませんね。
・社会生活の流行りとしては
個を大切にする時代が来ている
上司との飲み会や先輩後輩などの人間関係は苦手として、自由で個性を重んじる傾向が強くなり
○○ハラスメントという言葉が増え続けていくでしょう。
コロナ禍を挟み、コミュニケーションのあり方や間合いの取り方も変化してきている事に気づかされる一年になるのではないでしょうか。
・超高齢化社会がくる
健康産業に携わっている身としては少子高齢化が加速していくのは確かです。
厚生労働省が発表している、2025年の社会像は以下のとおりです。
2025年には国民の5人に1人が75歳以上の後期高齢者となる「超高齢化社会」を迎える。
2025年問題において最大の課題点として挙げられているのは、
高齢化社会が進行することで現役世代が減少し「労働力人口不足」に陥ることです。
労働力人口の不足は、税収の減少や国内市場の縮小など、社会にさまざまな悪影響を及ぼします。
今働いている、50代の世代は永遠に定年を迎える事も無く働き続けるのでしょうか?
年金制度も今働いている人は、よほどの長生きをしない限り、納めた金額よりも少ない金額になると試算されています。
働く事により一生もらえない人も出てくる可能性があるかもしれません。
少子化対策はこれからも議論をする余地がまだまだあるとは思いますが
高齢化対策とは???
いつお迎えが来るのかは、誰もわからないので
天寿を全うするその時まで苦しみ少なく過ごせる時間を有意義に送りたいと皆様考えているとは思います。
健康があるからこそ、出来る生活という事を目標に来年も過ごしていけたらと考えております。
毎日、玄米黒酢20mlを飲む健康方法はいかがでしょうか?
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